SHINee The 6th Album ‘The Story of Light’ EP.1
SHINee / 2018.05.28
SHINee正規6集'The Story of Light'の始まりを開くイントロ曲で、デビュー10周年を迎えしてこれからも動揺せず、一層発展したSHINeeらしい音楽と姿を見せるというメッセージを盛り込んだ。 新しい朝を連想させる新しい音がイントロに挿入され、新鮮な感じを伝え、エレクトリックピアノメロディー、フューチャーベースソースのサウンド、セクションによって異なるリズムなどを通じて神秘な雰囲気とともに、緊張感を感じることができる。
02. 데리러 가 (Good Evening)
90年代クラシックR&B感性と清涼感を与える洗練されたソースが調和したエレクトロニック・ポップ曲で、中毒性あるリフレイン、独特の構成、カタルシスが感じられるドロップなどが特徴であり、90年代、スロージャムR&Bグループで有名な112の'Cupid'をサンプリングしたボーカルメロディーが加わり、原曲とは別の感じに会うことができる。 歌詞には懐かしいこれを'迎えに行く'は内容を都市的で日常的な表現として再解釈したことはもちろん、'데리러 가 (迎えに行くよ)‘という歌詞が繰り返されるリフレインが注目を集め、世界的なプロデュースチームザフリップトンズ(The Fliptones)が作曲および編曲に、メンバーのKEYとミンホがラップメイキングに参加して完成度を高めた。
03. Undercover
東洋的なシグネチャーラインとアフリカンリズムがアーバンサウンドで見事に調和した独特な雰囲気のフューチャーベース曲で、'相手が気づく前に心の中に隠れて入る'は内容の歌詞がSHINeeの魅力的なボーカルとよく調和して妙なスリル感を醸し出している。
04. JUMP
70年代のディスコ、90年代ニュージェクスウィング、現在のフューチャーベースが混合されたバイブのポップ曲で、涼しいコード変化とは明確なベースラインがまるで復古風のクラブに来たような感じを与える。'낙화(落花)'を擬人化した歌詞が印象的で、歌声が目立つコーラスボーカルを通じて、まるで花びらが風に舞うて落ちは夢幻的な雰囲気を満喫することができる。
05. 안녕 (You & I)
夢幻的なリードシンセと平静なベルサウンドが重い808ベースと調和して調和したミニマルなアーバンR&B曲で、メンバーKEYが直接作詞した歌詞には、一時宇宙とも思っていた幼い日の恋に伝えるメッセージを盛り込み、'私の心は、装飾がない'と言う新鮮な歌詞が耳から離れない独特な感性の曲だ。
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